Sランク作品
Sランク認定作品!
こちらの作品は、サークル みじんこ/ふぁんさんから2024年に発売された催眠音声です。
昔から活動されている方で、今回の催眠音声の実力もかなりのものと感じました!
お屋敷に住んでいる少女にお話ししようとお部屋に誘導されるところから物語がはじまります。
ダウナー系という事もあり、少し独特な雰囲気を醸し出す少女に、人形になると幸福で「気持ちいい」が続く日常にしてくれると、専用の人形になることを提案され、やましい気持ちを持つ試聴者(私)は
人形になる事を承諾してしまいました・・・
そこからは、丁寧な催眠と深化を繰り返し、中盤ではもう何も考えられないまさに人形状態へと堕ていってしまいます。少女はエロさを露骨に表現していないはずなのに、どんどん興奮と快楽が積もっていき、最後は視られるだけで連続ドライをさせられるようになってしまいました!いや、凄すぎ(笑)
こちらは基本ドライ系の催眠音声です。ドライは複数回発生します!!
催眠のかかりやすさ
催眠の導入は脱力を行っていくところから始まります。暗示によりどんどん思考力を奪われ、ある程度の脱力が終了したら、催眠の深化を繰り替えし行い、完全に沈められてしまいました。
完全に催眠の海に沈み切った後で、快楽の暗示を入れられる際も、体の部位を一か所ずつ
繰り返し脱力を促していくので、序盤~中盤で暗示に掛かりきらなくても、後半にはかなりの確率で暗示が体にぶち込まれてしまいます!催眠初心者でもこの作品はかかりやすいといえますね!
ここがよかった点
催眠音声後半では、さらに身体の脱力を促され、全身がしびれてくるのですが、ダウナー少女はただ視るだけなのです!ゆっくり、じっくり何度も何度も部位を見られるだけで、快楽が増幅し続け、ささやきと耳息で興奮と恍惚感を感じさせてくれます!もうこの時点でかなり気持ちいのですが、最後までお預けを食らったお尻や股間を視姦されてしまう事がトリガーとなり、ドライが止まらなくなりました!
この「視姦」ってのがかなり新鮮でよかったです!
ダウナー系少女という事もあり、そんなにザ・エロを表現するのは控えめだったのですが、ダウナー特有のしゃべり方が逆に、こちらの何とも言えない背徳感と興奮を煽られました・・・。やばかった!
総評
皆さんご存じ、サークルみじんこさんは双子の言いなり開発ボイスを出した伝説のサークルさんです。
その手腕は凄まじく、今回の作品でも見事表現してくれました!
いや、冗談抜きでかなり気持ちよかったので今回Sランクに認定させていただきました!
ぜひ皆さんも人形堕ちしてみてくださいね!
作品情報
販売日 | 2024年04月30日 0時 |
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シリーズ名 | いいなりシリーズ |
シナリオ | 砂部岩延 |
イラスト | 中田ゴンザレス春秋 |
声優 | まさきふぁん |
~トラック内容~
01_出会い、導入…16:00
02_催○誘導、深化…18:58
03_お人形遊び…38:56
04_催○解除…6:05